こんにちは、みずまるです。
最近CMF Phone1というコスパがエグいぐらい良いスマホをIIJ mioで購入しました。イヤホンもセットになって送られてくると聞いて、割引額的にもほぼタダも同然な感じだったのでそこまで期待していなかったんですけど、実際に使ってみたら思ったよりめちゃくちゃ使用感が良かったのでレビューしていこうと思います。

公式サイトにCMF Buds ProのページはあるのにCMF Budsのページは無いのはなんでなんだろう…
- シンプルな見た目で質感も◎
- マルチポイント接続が可能
- ノイキャン&外音取り込み機能搭載
- Nothing Xというアプリを使ってイコライザーを調節可能
CMF Budsは三色展開!
上位モデルのCMF Buds Pro2は四色展開!
CMF Phone1のレビューはこちらから!


CMFというブランドについて


CMFというブランド、正直あまり聞き馴染み無いですよね。
簡単に言えばNothingというスマホやイヤホンを販売しているイギリスのブランドのサブブランドに当たります。
CMFという名前は、「C」olor(色)、「M」aterial(素材)、「F」inish(仕上げ)から来ているそう。
CMF Budsの特徴


- 質感は本体、ケース共にサラサラとした感じ。
- ケースの丸いダイヤルは回転するが特に機能はなく、ストラップホールが側面についている。
- ノイズキャンセリング&外音取り込み機能搭載(クオリティ◎)
- Nothing XアプリでEQを調節可能
- マルチポイント接続が可能
- ワイヤレス充電は非対応
カラーは三色展開!
箱のデザイン


箱はかなり小さめ。
リーズナブルが売りなことからデザインもシンプルな見た目になっています。




本体のデザイン


正面にはCMFのロゴと丸いダイヤルのようなものがついています。
また、このダイヤルのようなものはくるくると回転するのですが、特に機能はなく側面にストラップホールが付いているだけになっています。





ただ、ストラップは付属してこないので自分で用意する必要があるよ!


蓋を開けるとこんな感じ。イヤホンが斜めに収納されています。


cmf by NOTHINGのマークもあります。


正面にはインジケーターランプがあります


右側面には充電用のUSB-Cポートとアクションボタンがあります。
アクションボタンはワンタッチでバッテリー残量確認、長押しでペアリングができます。
付属品


- CMF Buds Pro本体
- S,Lサイズのイヤーチップ
- ユーザーガイド
カラーは三色展開!
ペアリングの仕方


ペアリングの仕方は非常に簡単。
NothingまたはCMFのスマホの場合
Nothing/CMFのスマートフォンを使っている方はNothing Xというアプリが最初からインストールされていると思うので、そのアプリを開いた状態でCMF Budsの蓋を開くだけで自動的にペアリングされます。
見当たらない場合はここからダウンロードできます。
iPhoneの場合
初回のペアリング時は設定からBluetoothの項目を開いた状態で、CMF Budsの蓋を開けると画面の一番下にデバイスが表示されるのでそこをタップすればペアリング完了です。
その他Androidスマホの場合
CMF BudsはGoole Fast Pairに対応しているので初回のペアリングはスマホのロックを解除した状態でCMF Budsの蓋を開くだけで自動的にペアリングの画面に進みます。
Nothing Xアプリでできること


CMF Buds以外にもNothingのイヤホンを使う際にはNothing Xというアプリがあると非常に便利です。
- イコライザーの変更
- ノイズキャンセリング、外音取り込み、オフの切り替え
- タップ機能の切り替え
- ULTRA BASSのオンオフ、強さの設定
イコライザーの変更


イコライザーは7つの項目から選択することができます。
カスタムを選択すると低音、中音、高音をそれぞれ±6段階で調節することができます。
デフォルトの音質自体が結構低音強めなので個人的には低音-1で聞くぐらいがちょうどいい気がします。
ノイズコントロール


ノイズコントロールではノイズキャンセリング、外音取り込み、オフの3つから選ぶことができます。
精度もかなり良く、6000円前後のイヤホンとは思えないぐらいのクオリティ。
コントロール


いやほんの付け根あたりに左右それぞれ感圧センサーがついているので、そこから音声をコントロールすることができます。
それぞれ自分の好みの操作感に変更できるうえに誤動作が気になる方はすべての機能をオフにすることもできます。
ULTRA BASS


先程のイコライザーとは別で更にベースをブーストさせる機能。
5段階で調節できるのでEDM系の音楽を聞く際に気持ちブーストさせると心地よく聞けます



デフォの音質自体が結構低音強めだからブーストさせた状態でずっと聞いてると少し頭が痛くなってくるよ(汗
カラーは三色展開!
実はCMF Buds Proよりもドライバーが大きい!


上位モデルのCMF Buds Proは中に搭載されているドライバーが11mmなのに対して、CMF Budsは12.4mmなので下位モデルなのに音がよりクリアに聞き取れてしまいます。
低音がかなり強く聞こえるのはおそらくドライバーが大きいからなのかも…?
風切音が軽減される仕組みがある!


外出中歩いているときにイヤホンを付けていると周りの風の音が気になって音量を無理して上げて聞いたりすることってたまにありますよね。
CMF Budsには本体下部に風の通り道になっている穴が空いているので風切り音を低減してくれます。
音声AIが使える!
デフォルトの設定だとイヤホンの左耳側の感圧センサーを長押しすれば音声AIが起動します。
AIの種類はGoogle GeminiとAmazon Alexaが使用でき、初回の使用時のみ選択する必要があります。
音声AI自体はスマホにロックがかかっていても使用できるので、スマホの画面を見れない状態でもイヤホンを長押しして喋るだけで使えちゃいます。



夜ご飯の献立を考えて!とかYoutube開いて!とかなんでもいけちゃう!
音質について
音質については全体的にクリアに聞こえ、こもっている音域が無い印象。
ボーカルの音がかなりはっきり鮮明に聞こえます。
ASMRをよく聞く方に結構向いている印象。
低音が少しキツく感じる場面もありましたが、Nothing Xから低音を気持ち削ることでより聞きやすい音質になりました。
ULTRA BASSの項目で低音をブーストさせることができますが、ブーストさせた状態で聞き続けると徐々に頭が痛くなってくるので注意です。



ぶっちゃけジャンルによっては低音-6まで削ってもいいかも
タッチ操作について




CMF Budsの側面には感圧センサーがついているので、任意の操作をすることで音声をコントロールすることができます。
Nothing Xでコントロールの項目を開くとデフォルトでは上の画像のような設定になっていますが、操作したい項目を開くと「再生/一時停止」「前の曲にスキップ」「次の曲にスキップ」「音声AI」「追加の操作なし」から選ぶことができます。
誤動作を防止したい場合はすべての項目を「追加の操作なし」にするとすべてのタッチ操作を無効化できます。
バッテリーについて


イヤホン自体はケースで満タンまで充電することで連続8時間、ケースにもバッテリーが内蔵しているので併用すれば最大35.5時間再生できます。



これだけ使えれば十分だね!だいたい他社のイヤホンと同じぐらいのバッテリー容量だと思う
カラーは三色展開!
CMF Budsに関してよくある質問
- ワイヤレス充電はできますか?
-
非対応です
- ケースに付いているダイヤルはどのような役割がありますか?
-
上位モデルのCMF Buds Proはボリュームのコントロール機能がありますが、当製品のダイヤルは特にそういった機能はありません。
側面にストラップホールがあるのでアクセサリーのような使い方もできます。 - バッテリー持ちはどうですか?
-
イヤホン単体で最大8時間。ケースと併用35.5時間持ちます。
- イコライザーをユーザー自身で調節することはできますか?
-
Nothing Xというアプリを使用することで低音、中音、高音をそれぞれ13段階で調節することができます。
更にULTRA BASSの設定項目から低音ブーストを5段階で調節できます。
CMF Budsのレビューまとめ


- 6,000円台でかなり精度が良いノイキャンと外音取り込みがある
- ボーカルの音声がかなり鮮明に綺麗に聞こえる(ASMRに最適かも!)
- 風切り音を低減する構造がある
- マルチポイント接続が可能
- ワイヤレス充電が非対応
- 低音が結構どぎつい
CMF By Nothing Budsをレビューしました。
3万円台4万円台のBluetoothイヤホンがゴロゴロ販売されている中6000円台でここまでのクオリティを出せるのはかなりコスパが良い印象。
イヤホン、ケース共にサラサラとしたつや消しのプラスチックが使われていますが、シンプルでかっこいい印象がある反面ちょっと安っぽいと感じるところもあります。
でもまあBluetoothイヤホンは使っていくうちにケースが傷だらけになっていくと思うのでそこまで気になりはしないのかな思います。
個人的に気になる点としてはやはり低音が結構どぎつく感じてしまう所。
ユーザーによって聞く音楽のジャンルや聞こえ方は様々なので筆者がそう感じているだけの可能性もありますが、EQの設定から低音を-6にしてもまだ強く感じる場面があったので、次のモデルではもう少しEQがフラット寄り担ってくれると嬉しいなという感じです。



逆を返せば打ち込み系の音楽をよく聞く人にとってはテンションぶち上げの音質なのかも
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